
カレーの味はその日のコンディションや自分の状態によって微妙に変化します。しかし、その中でも常に納得のいくクオリティを維持することが重要だと考えます。そんな守るべき味と対極的に常に新しいものを探求する味にもこだわりたいと考えます。お客様の様々な要望や趣向を捉えて、常に新しいものをお出しする。またそれを続けることがさらなる探求心に繋がります。料理の味とは素材の組み合わせで決まります。最近は非常識と非常識を融合させ、期を衒うものが多いように感じますが、私はしっかりとイメージできる料理が重要であると考えます。その中でお客様に常に満足していただけるものにこだわりたいのです。